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ベン・トー 7 真・和風ロールキャベツ弁当280円

ベン・トー 7 真・和風ロールキャベツ弁当280円 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)ベン・トー 7 真・和風ロールキャベツ弁当280円 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2011/02/25)
アサウラ

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アニメ化も発表されて絶好調なベン・トーシリーズ。
腹が減ります…w。


あらすじは…
半額弁当争奪バトルに青春を賭ける佐藤洋は、ひょんなことから未曾有の経済危機に陥り、『変態』の二つ名を体現する日々を送っていた。そんなある日修学旅行で槍水が不在になる間、佐藤は彼女の縄張りであるスーパーを託されることに。しかし槍水と入れ替わるようにHP同好会に烏頭みことと名乗る美人OGが現れ、佐藤は彼女に翻弄されてしまうのだった。烏頭はかつてHP部が解散するに至った原因は槍水にあると告げるのだが――。毒を食わらば皿まで!「狼」の誇りを持って落とし前はきっちりつけろ!庶民派シリアスギャグアクション第8作!

みたいな感じです。



ああ…。


腹が減るなぁ!!!w


と言う事でもう素晴らしいほどに腹が鳴って腹が減るこのシリーズ。

もちろん読んでいるのは飯前ですけど何か?

アニメ化も発表されて、絶好調なこのシリーズではありますが相変わらずというか何というか…w。

むしろサトーの変態っぷりや白粉のモニョモニョはレベルアップしている気がして仕方が…w。

しかしまあやや今回は面白さが下がっちゃった感じはありますかね…。いやそれにしても面白いのは全く変わりないんですが。

ラスト50ページまで今までと同じように楽しめてはいなかったなーってちょっと思ったりはしました。

ただラスト50ページの勢いと面白さと腹の鳴り具合は尋常じゃなかったんですけどw。


と言うのも今回はシリーズ初めてと言っても良いような完全な敵キャラクターという物がいたから。

やっぱりこの作品って言うのは馬鹿げたヨー・サトーの一人称とラストバトルまで何度もある最高にうまそうな食事シーンだと思うんですよね。

今までの敵は敵でありながらもあくまで狼として、サトーの越えられない壁として出ていましたが、今回の敵はあくまで敵。越えられ無いだとか狼として越えたいだとかそう言う存在では無く、仙の不在の『縄張り』を荒らし、サトーを苦しめる敵として『ウルブズベイン』烏頭みことは登場してるんですよね。

なもんだから今巻では終始重苦しい雰囲気がついて回ります。

仙は修学旅行だし、著莪にも頼ることは出来ない。白粉もやや…ああ彼女は何だかんだ言っていつも通りだった…。

そして、ヨー・サトーの良くも悪くもバカ正直な所が烏頭によって利用され『毒』されていくのは見ていてかなり辛い物がありましたね…。

たまには良いのかも知れませんがやっぱり彼はバカバカしいトークを繰り広げておいしそうに弁当を喰っていて欲しいですよ。



とは言え最初はもう笑いっぱなしだったんですけどね!!

いやもう白粉さんがヤバイと言いますか何と言いますかお前もう捕まっちゃっても良いんじゃないかとか思わないでもないレベルではあるんですが白粉さんに凌辱されてるヨー・サトーを見ているとザマア見ろwと言う気持ちがフツフツと沸き上がってくる自分がいるのも事実ではあるので良いぞもっとやれと思っている自分にやや反省したりしなかったりするわけですよはい。

相変わらず素晴らしいよね…。もう白粉さんのせいで特にガチムチに違和感を覚えなくなってる自分が怖いです。

って言うかこれを朝の電車で読んだせいで一日中下ネタが止まらなかったんだけどどうしてくれるんだ白粉?

例えば銅板を差し込むとk…やっぱり自重します。


そして気づけば2章へ。

ここからが今までのベン・トーとはまさに一味違ったベン・トー。

嫌いじゃないんだけどやっぱりベン・トーシリーズってのはコメディがメインな作品だと思うので少し物足りない気がしますよね。二章じゃサトーのお馬鹿トークも冴えないですし。

もう一つの見せ場である半額弁当争奪戦と弁当の食事シーン。

それも今ひとつサトーの元気が無い物だから盛り上がりに欠けるんですよね…。やっぱりこの作品はサトーのバカ元気あってのものですから。

んー。でもHP部の過去って言う大事な部分だからそこはしょうがないのかもな…。

でもね…。なんと言っても彼女たちの不在でしょう…ええ…。

仙がいないんだよ!!著莪がいないんだよ!!!そして茶髪が出てこないんだよこのヤロー!!!!

仙は修学旅行ってことで良しとしましょう。

ただね…。何で著莪が出てこないんだよ…。茶髪が出てこないんだよ…。彼女たちの存在が唯一の支えだったのに…。

まあね。出てこない理由はよく分かっているのですけどね。それでも残念なのが本心ですよええ…。


ただそんなフラストレーションをすべてぶちまけてくれる3章が素晴らしいのなんの。

仙がいない中でたった一人烏頭の『毒』を喰らい続け危うく腹の虫の加護に見放されかけたサトーじゃあるけど、そんな彼の前に現れた『魔導士』金城優。そしてかつて戦った敵でもあり友でもある『狼』たち。

そんな彼らの後押しを受けて烏頭に『魔導士』に喧嘩をふっかける一匹の『狼』・佐藤洋は凄かった。

烏頭じゃないですが彼の二つ名を違う意味でとってしまいそうになるくらい。本当に格好良かった。

でも、やっぱりこれが彼の、そして『狼』たちのあるべき姿なんだろうなぁ。

縄張りを荒らされて、それでいて自分たちに見向きもしない強敵に怒りを露わにする名も無き『狼』たち。

敵でありながら友でもある『狼』たちの不思議な関係、そして友情。

本当に素晴らしかった。そんな中で勝ち取った弁当の味はとてつもない『勝利の味付け』が加えられているんでしょうね…。ああ腹減ってきた…。



とまあ相変わらずと言いつつもやや変化が加えられた今回のベン・トー。

やっぱり面白かったけど仙の不在と著莪と茶髪の登場シーンの少なさは非常に悲しい物があるわけで。

今回でも少し明らかになったけどHP部に起こった出来事はまだまだありそうな様子。と言う事は今回のように思い展開になるのかもしれないけど面白くなるのなら全然大歓迎。

色んな意味で次巻が楽しみです!!


ちょっと半額弁当買ってくる。



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ベン・トー 6 和栗おこわ弁当310円

ベン・トー 6 和栗おこわ弁当310円 (集英社スーパーダッシュ文庫)ベン・トー 6 和栗おこわ弁当310円 (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2010/08/25)
アサウラ

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さあついにやってきたよ6巻だよ。

しかも妹登場だよ。柴乃さん相変わらずいい絵を描いてくれる…。


あらすじは…
半額弁当争奪バトルに命をかける佐藤洋は、新たに開拓してスーパーで、存在感あふれる半額神・ビッグ・マムと、そこを主戦場とする厄介な「狼」山木柚子と出会う。ある目的のために佐藤の苦難の食生活が始まる一方、槍水は彼女が溺愛する妹・茉莉花が見学に来るため、心配で落ち着かない日々。そしていよいよ文化祭当日、友人のイベントにかり出された槍水の代わりに佐藤が茉莉花の面倒を見ることになるのだが――。甘美な罠を退け、誇り高く戦い、喰え!「狼」としての底力が今試される!庶民派シリアスギャグアクション、禁断の第七弾!

みたいな感じです。


腹が…。腹が減ってしょうがない…。

今これ書いてる時間言いましょうか?午後7時前ですよ?飯少し前ですよ?

何でこんな時間に読んだし…。

相変わらずの攻撃力。すでに立派なベン・トー厨となったボクはバトル描写だけで腹が締め付けられます。

イカン…。イカンよ…。リアルに腹が鳴ったよ…。口によだれがたまってしょうがないよ…。

早く飯食わせろや!!!

と言うことで、相変わらず素晴らしいベン・トーバトルを見せてくれたこの第6巻。

読んでいて不思議に思ったんですが、このシリーズって基本的な展開って変わりませんよね。

なのに、どうして全くマンネリを感じないんだろう?

って言うか、寧ろ巻を進める度に楽しみが広がって、腹の防御力が弱くなっている気がする…。


さあ、ついに開催。烏田高校文化祭。そして、妹登場!!!

と言うことで、またアサウラはとんでもないことをしでかしてくれました。

あの妹は何なんだ…。可愛いらしすぎるだろうが…。

そして、ガリー・トロットも可愛すぎる…。

何でだ?何でアサウラはそんなことをする?

何故オレに先輩だけを愛でさせてくれない?

2巻では著莪という洒落にならない幼なじみを投入したと思えば、3巻では沢桔姉妹を。

そして、4巻では…(長くなるのでカットさせていただく)。

その上、あせびちゃんという…(長くなるので以下略)。

ハァ…。なんか疲れた…。

ただでさえ腹減っているのに、そんなの耐えられないよ…。

と言うことで、妹と先輩が半端じゃなかった。

田舎から文化祭のために出てきた先輩の妹・茉莉花。そんな彼女と先輩のじゃれ具合が…。

そして、少しずつサトーとの距離が縮まってね…。

ウン。サトーが捕まったらすべて解決なんじゃないかな?


もうなんなのかな?

アサウラはオレに変な道を開こうと必死なのかな?そうなのかな?

でも、大丈夫よ。ちゃんと茉莉花の可愛らしさに身もだえしながらちゃんとガリー・トロットに惹かれたからね?

ノーブラとか大好きだからねオレ?ちゃんと見開きのイラスト大好きだよ?

そして、実はMy Bestの座は茶髪から動いてないよ?

マジ、烏田高校のシャツがはち切れんばかりって何って話よ?

そのイラストを載せない集英社に乗り込もうと企てたよ?

ホント茶髪って最高だと思うよ?

名前とかイラストとか載せて欲しいけど、載せて欲しくもない自分がそこにいるよ?

顔はかくして良いからそのはち切れんばかりのボディーのイラスト見せろやゴルァって思ってるよ?


……。

ホント相変わらず描写が半端じゃないよね☆

いやいや。モチロン食べ物の話だよ?女の子じゃないからね?分かってるかな?

まあ、話は変わるけど和栗おこわ弁当の破壊力が半端じゃない…。

あのどんべいを日本一のうどんに思わせる描写力でそんなガチで上手そうな物を描写しないで…。

オレの腹に気を遣ってちょうだい…。

栗ご飯っておいしいよね…。その上おこわとか…。

マジ神の組み合わせでしょ…。

そして、前菜(?)に和牛ステーキ弁当を持ってくるなんてね…。

フッ…。超こってりと和のつめあわせを持ってくるとは…。分かっているじゃないか。


そして、相変わらずのガチムチ…。

最近、白粉のアレに何も感じなくなってきた自分が怖い。

って言うか、脳内で他の描写同様浮かんでくるって言うのが何とも言えない悲しさを…。

その上、主任が…。アレはダメだろう…。

どうして細かい伏線をそれに利用する…。

アサウラよ。君は伏線って言う物を間違えて使っているよ?

その残念な伏線に気づいてしまった自分がどうしようもなく悲しい…。

でも、その裏で頑張ってる白粉を見ているとね。

劇のあとで笑っている白粉に不覚にも感動してしまいましたよ。

白梅も良いって思い始めたしね。

ホントアサウラは憎い奴だ…。


まあ、今回はサトーは主人公じゃなくて、先輩&茉莉花が主人公って感じでしたね。

本当に先輩が格好良かったし、茉莉花は異常な可愛らしさだった。

サトーも格好良かったし、相変わらずで腹立ったけどね。

少し残念なのは、著莪があまり登場しなかったことかな?

先輩が主役張ってたからしょうがないと言えばしょうがないですが。

でも、これも長く続きますね。

ホントボク個人としてはかけらもマンネリを感じないので、まだまだ続けて欲しいってのが本音ですね。

次回はどうなるんだろうな?

出来れば著莪が活躍してくれることを願ってます。

あと茉莉花これで終わらせないでください。

そして、茶髪のイラストの件。善処願います。


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↑ちゃ・ぱ・つ!それ!!ちゃ・ぱ・つ!!!

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迷い猫オーバーラン! 9

迷い猫オーバーラン! 9 わたしがみんなに護られてるの♪ (集英社スーパーダッシュ文庫)迷い猫オーバーラン! 9 わたしがみんなに護られてるの♪ (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2010/07/23)
松 智洋

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9巻ですね~。まあ、相変わらずの乙女さんの乳…。


あらすじは…
梅ノ森学園は秋を迎えていた。二年生となった今年は、文乃達は修学旅行で京都、奈良を回ることに。しかし、千世が巧との二人旅でキスをしたことが発覚すると、恋のさや当ては一気にヒートアップ!しかも前回の騒ぎでプチ有名人となった乙女のもとに、昔乙女に助けられた、大金持ちの音楽プロデューサーが求婚に現れて大騒動に。乙女は結婚してしまうのか!?さらにひとり留守番の十和野心は、巧への思いを募らせ、もう一人の新入部員、柴田に相談するが……恋と友情のハイテンションラブコメ大暴走第九巻!!

みたいな感じです。


まあ、前巻で上がったテンションも落ちることなく、9巻も面白かったです。

ここ8巻、9巻とシリアスって言うか、今までのようなおふざけの結果じゃなくて、ガチですよね。

だからこそ、面白いのかな?

さすがに、7巻までほぼ放置で巫山戯っぱなしって言うのがイマイチダメだったのかも知れないです。

なんで、ここ2巻の展開には満足ですね。

前回で、千世との距離も縮まり今までのようになぁなぁではいけなくなりました。

そして、今回でいつまでもストレイキャッツは今までのままでは無いのだと気づいたわけです。

まあ、具体的に言えば乙女さんですね。

結末はまあ予想通りではありましたけど、前巻に続いて大きく物語の展開を進めました。


序盤は修学旅行に行ってましたね。

まあ、いつも通りでしたw

楽しげな修学旅行でしたね。京都行ってました。

そうですよね。京都であっても、十分面白いですよね~。

野郎しかいなくても十分って言うか、めちゃくちゃ面白かったですしね~。

まあ、巧はよっぽど面白かったんでしょうね…。

そして、ここでもなかなかの展開の進歩は見れました。

例のキスの写真が彼女たちには大きな影響を与えたみたいです。

千世のばれた時の反応が可愛かったです。

って言うか、ついに千世派になってしまった…。

7巻まで希一本で、8巻でもギリギリ守り切ったのに…。

今巻ではずっと千世を応援してましたね~。

でも、ボクは後悔無いです。千世が可愛いです。ウン。


そして、今回の本題。乙女さんの婚約者問題。

いやぁ。なかなかに良かったです。

さっきも言ったようにあまり予想外の展開では無いですけど、とても良い影響を与えました。

特に、心には大きく与えたみたいです。心可愛かった。

しかし、やっぱり、乙女さんって凄いな…。

ホント女神って言ったエイジの気持ちも分からなくもないです。

だからこそ、過去にどんな状態だったのかってのが気になります。

そして、この問題で最も変わったのが巧。

今まではどこかで乙女さんを頼っていた彼ですが、彼も大きく成長しよう考えたみたいです。

でも、彼も改めて乙女さんの凄さに気づいたようです。

やっぱり彼らにはまだ、彼女が必要なんですよ。


そして、三匹の猫たちによる巧争奪戦も佳境を迎えましたね。

次巻から彼女たちの恋の嵐がヒートアップするみたいです。

いやぁ。楽しみです。千世には頑張って欲しいです。

でも、やっぱり文乃なんでしょうね…。

それかハーレムエンドかな?

まあ、どっちにしても千世が可哀想ですけど。


話変わるんですけど、キャラクターコメンタリーって最近ではほとんどのDVDに入ってるんですか?

さすが化物語…。アニメの常識を変えてしまった。

そう言えば、6巻が発売されてますね~。

もう少しで届くのかな?

楽しみです。

あ。モチロン10巻も楽しみです。


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↑千世が可愛いッス

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迷い猫オーバーラン!8

迷い猫オーバーラン! 8 I'll let you adopt me! (集英社スーパーダッシュ文庫)迷い猫オーバーラン! 8 I'll let you adopt me! (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2010/03/25)
松 智洋

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8巻です。やっと読めましたね…。


あらすじは…
新入部員に十和野心と柴田仁を加え、さらなる飛躍を目指す迷い猫同好会は、意気上がる日々を送っていた。そんな中、いつものように人助けに出かけた乙女が、紛争地帯で、当然行方不明になってしまう。

心配で仕方のない巧は、ついにある決断をする。しかし、それは更なる事件への序章となるのだった。中東の小国を舞台に、巧は、千世は、乙女は奇跡を起こせるのか?文乃たちの気持ちは届くのか?

みたいな感じです。


あれ?このシリーズってこんなに面白かったっけ?

読んでビックリしました。8巻に来てこんなに面白いと感じるとは…。

正直、7巻までは「小説よりマンガの方が全然面白いだろ」みたいな感じだったんですけどね。

ホント8巻読んで良かったです。もう続き良いかなって思っていたんで。

面白くなってきたシリーズを途中で止めるところでしたよ。危なかった…。

相変わらず、明るい雰囲気は変わっていないです。

シリアスなところで暗い方向に絶対行かないなって感じはしましたけど。

まあ、それはしょうがないですね。


今回も相変わらずのご都合主義なんですが、それはそれで良いかなって思い始めました。

って言うか、今回に関しては全然良かったです。

あとがきにあるように「劇場版」だったんで、それが逆に良い感じになったのかも知れないですね。

まあ、ライトノベルなんて全部ご都合主義ですから、面白ければ良いんですよ。面白さ至上主義です。

そして、ついに迷い猫同好会も世界進出!

乙女さんは1巻の時からグローバルな働きをしていらっしゃっていましたけど、ついに同好会も動き出しました。

しかし、今まで乙女さんの自分勝手な「お助け」が少し気に入らなかったんですが、これ読んでやっぱ乙女さん良い人やなって。

やっぱり、「劇場版」は違いますね。

同好会メンバーも良い感じに心情をはき出してくれましたしね。

気になるのは、柴田くんですね。扉絵で彼だけ顔出していないですし、何やら過去になんかあったみたいです。

次巻以降でどうにかなるのかな?


そして、ついにやってきた千世のターン。

もう今回は千世のことだけですね。おそらく世間の千世票は急上昇です。

もしかしたら、希に負けていないかも知れないです。

ロリ層だけにとどまらず、普通層まで持って行っちゃいそうな勢いでしたね。

可愛かったッス。やっぱり良い子ッス。

ボクは希派なんですけどね。危なかったです。持って行かれるところでした。

しかし、文乃が不憫すぎる…。正ヒロインとしてずっとやって来たはずなのにね…。

一番文乃のキャラが雑な気がします。松原さん一番嫌いなんじゃないですか?


「劇場版」として全くもって素晴らしい1冊だったこの巻。

なんと言うか、感動でジーンってなってました。

ホント「劇場版」とはよく言った物です。全キャラが良い感じに働いていましたよ。

あの家康ですらボクを感動させやがりましたから。あ~。なんか悔しいな。

もしかしたら上手になってきたのかも知れないですね。

マンガの原作やって新たな何かをつかんだんですかね?

そうだとしたら集英社としては素晴らしいことです。マンガでも素晴らしい物を頼みますよ。

ホント次巻からが楽しみになってきました。





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↑面白かった

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ベン・トー 5・5

ベン・トー  5.5 箸休め~燃えよ狼~ (集英社スーパーダッシュ文庫) (ベン・トーシリーズ)ベン・トー 5.5 箸休め~燃えよ狼~ (集英社スーパーダッシュ文庫) (ベン・トーシリーズ)
(2010/04/23)
アサウラ

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ベン・トーの5・5巻です。

もう良いですね…。これも面白いですよ。

って言うか最高です。個人的には、バカテスよりも好きですね。


あらすじは…
半額弁当争奪バトルに青春をかける佐藤洋は、HP同好会の面々と共に従姉の著莪あやめの高校の文化祭に繰り出す。文化祭を楽しむ洋だったが、あの引きが強すぎる少女・あせびちゃんの手作り弁当が事態を一変させる。佐藤は命がけの弁当争奪戦に参戦することに…。

その他のベン・トーファンタジー編や、名も無き「狼」をフィーチャーした短編などを収録!

「狼」たちよ、考えるな感じるんだ!箸休めにならない箸休め、庶民派シリアス・ギャグアクション灼熱の5・5巻!

みたいな感じです。


いやぁ。最高だわ。

箸休めにならない箸休め。よく言ったモノですね。

確かに、半額弁当争奪戦は無いけど、ノリは全く変わってないです。

面白過ぎる。やっぱ大好きだ、このシリーズ。

なんで、修学旅行でご当地半額弁当争奪戦しなかったんだろ…。なんて思ったりするボクは立派なベン・トー厨です。


まず、「鳥になった男達」ですが…。

これがメインなんでしょうかね?マジで面白かった…。

何というか、先輩とかがりゅーに知られたらマズイ笑いの要素が…。

短編って言うか、中編って感じでしたね。あらすじにあるように著莪の高校の文化祭に行きます。

のはずなのに、いきなりやらかしてくれるアサウラはさすがだわ…。

俺間違えて買っちゃったかな?って思ってしまいました。

そして、所々に散りばめているシリアスギャグ…。

って言うか、佐藤よ。お前の家族はどうなっているんだい?

親父も頭おかしいと思ってましたが、母親が…。

ただのネトゲ廃人って思ってたのに(それでも十分おかしいですが…)。

そして、あせびちゃん弁当争奪戦…。

そこでね。まあ、白粉大興奮の一幕があったわけですが…。

まあ、大爆笑ですよ…。

がりゅーなら分かってくれるかな…。


そして、ベン・トーファンタジー「首無しの白き巨人」。

何というか、さすがですね…。

ファンタジーなのにベン・トーという…。

そして、最後のオチが…。素晴らしすぎますね。

良い。アサウラ良い。

大好きです。

って言うか、こいつどこまでガチムチ好きなんですか?

ブルドッグ・サトウの描写が。

「ムチムチした身体の中にガッチリした筋肉が…。つまりガチムチなのだ。」

何言ってんの?バカでしょ?バカなんでしょ?


残りは何編かの本編の後日譚が乗ってました。

良い短編集でしたね。

えがったです。

この5・5巻であせびちゃん株が上がりましたが、やっぱり著莪ですね。

この幼なじみ以上恋人未満っつーあれな状況がね…。

佐藤め…。

あとこいつその上さらに

「あせびちゃんと結婚すれば、その上あのお義母さんが付いてくるのか…」

とか舐めたことを…。

どんだけフラフラしてるのか…。

6巻も6,7月に出そうですね。

楽しみです。




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