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1周年記念 『このライトノベルがすごいんじゃない!? 2010』

『このライトノベルがすごいんじゃない!? 2010』

と言う事で一周年記念です。

え?昨日で終わりじゃないか?そんなことは一言も言ってませんよ?

まあ、このブログ主に本の紹介してますしね。実際マンガの感想ほとんど無いですし。

なのでまあラノベの方もやりまっせ。

今年は結構読んできましたしね…。って言うかブログを始める前はここまで読んでいなかった気がします…w。

300冊くらい読んでましたw。

まあ、良くはありましたけどお財布的にはね…。あんまりありがたくは無いですよね…。ええ…w。

でも今年は色々と読めましたよ。新しいシリーズも結構手を出しましたし。


と言う事で今回も今年シリーズが刊行された作品をランク付けしてしまおうって訳ですよ。いや画期的ですね!!

あ。もう良いですか。そうですか…。やはり世の中はパクリに厳しいんですね…。

………。

気を取り直してね!始めちゃいましょうか!!

今年も素晴らしい作品が多かったですからね。やりがいがありますよ。

ただまた今回も長くなりそうだ…w。

と言う事で略して『このラノベすごない!?』始まるよー。



第10位 世界平和は一家団欒のあとに 橋本和也
世界平和は一家団欒のあとに〈10〉リトルワールド (電撃文庫)世界平和は一家団欒のあとに〈10〉リトルワールド (電撃文庫)
(2010/06/10)
橋本 和也

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いやこれは入れるしかない…。
知る人ぞ知る 家族>>>>>>世界平和の物語。
これは本当に面白い作品ですよ…。
ラノベらしいファンタジー作品でありながら『家族愛』というファンタジーでは見られないテーマを主軸に置き、10巻に渡って決してぶれることの無かったシリーズです。

本当に大好きなんですよねこのシリーズ…。
だからこそ最終巻が楽しみでもあり、悲しくもあった…。
ただそこまで知名度が高くない中10巻も続けることが出来たのは一重にこのシリーズを愛したラノベ読みたちの力です…。
橋本さん次の作品も楽しみにしてます!
…そろそろ再読したいな。



・第9位 多摩湖さんと黄鶏(かしわ)くん 入間人間
多摩湖さんと黄鶏(かしわ)くん (電撃文庫)多摩湖さんと黄鶏(かしわ)くん (電撃文庫)
(2010/07/10)
入間 人間

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まあこれはね…。入れざるを得ませんよね…w。
基本的に入間作品は好きなんですが、これは本当に別次元の作品というか…w。
今年刊行された作品で一番「すごい」作品を選べと言われるとこれを選んじゃうかも…w。
そう言う意味じゃ一番企画に則した作品かも知れません。

中身という点じゃ全く無いんですけどね…。
多摩湖さんと黄鶏くんがエロいゲームをただやっているだけという…。
いやだからこそエロい…。そして面白い…。いるまんの本気をここに見ましたね…w。
1冊しかないので買いやすいですし。
ただ続き出るのかな…?出て欲しいような出て欲しくないような…w。




・第8位 ベン・トー アサウラ
ベン・トー 6 和栗おこわ弁当310円 (集英社スーパーダッシュ文庫)ベン・トー 6 和栗おこわ弁当310円 (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2010/08/25)
アサウラ

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本家でもなかなかの順位に付けましたしね。5位でしたよね?
まあ、ここまでマンネリ化しない作品も無いですよね。
正直言ってこれの上にあるバカテスより全然笑えると思うんですけど。

しかしまあ、最近のサトーのハーレム具合はハンパじゃないですけど…w。
結局アイツが捕まれば全部解決なんですけどね。
でも、本当に面白いですこれ…。
読んでいて腹が鳴る作品をボクは知りませんよ…。飯前なんかに読めばもう洒落じゃ済まないです…。

まだまだ続きそうな作品です。その上かなり安定した面白さを見せますからね。
これほど腹が減って、燃えて、笑える作品無いです。
え?それに当てはまるのが無い?
…それもそうですね。



・第7位 とある魔術の禁書目録 鎌池和馬
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈22〉 (電撃文庫)とある魔術の禁書目録(インデックス)〈22〉 (電撃文庫)
(2010/10)
鎌池 和馬

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と言う事で、本家では第1位のインデックスさんです。
いや面子見れば別に1位には文句ないですよ。
十分に面白かったですし、確かにメディアミックス戦略は完全に成功してましたから。
ただトリプルスコア寸前はやり過ぎですよね…。
まあ、入りたてでインデックスさんしか読んでないって人もいるでしょうからしょうがないかも知れませんが。

でも、面白かったですよね…。本当に…。
ロシア編なんてもう最高でしたよ…。常にテンション上がりっぱなしでした。
やっぱり一方通行が絡んだときの面白さは半端じゃない…。
リンクし始めた16巻からは確かに面白かった。まあ、内容覚えてないですが…w。
だから本当にロシア編は…。

しかも話によると3月には新約なるものが発売されるそうで。
いやヤバイですね。マジで勢いが止まらないじゃないか。
正直、情報だけでテンション上がってます。いや楽しみだ。



・第5位 ココロコネクトシリーズ 庵田定夏
ココロコネクト カコランダム (ファミ通文庫)ココロコネクト カコランダム (ファミ通文庫)
(2010/09/30)
庵田 定夏

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これはもう…。素晴らしい新作が出た物ですよね…。
ファミ通を買ったの初めてだったんですけどね。ここからファミ通が少し好きになりましたw。
いやしかしこれは本当に凄かったですね。
初めて読んだときは衝撃でした。リアルタイムで大賞作とか追っかけるようになって一番凄かった作品です。

その上イラストは白身魚さんと言うね…。
いやけいおんだなんだ言われてますが、けいおんをパクったってのは絶対無いですからね。
これ出す前からこういう絵柄でしたし、むしろけいおんよりは上手いですし。
んー。でも同一人物ってのもイマイチ納得出来無いんですよね…。
って言うか前のツァラトゥストラの絵が一番素晴らしかったと思うんですけどね…。

まあ、これもマンネリしませんよね。
続編が出ると知ったときどうなることやらとか思ってましたが、いらない心配でした。
巻を増す毎に面白くなりますしね…。また違った面白さが出てくるからたまらない…。
まだまだ面白くなりそうなシリーズです。
今がお買い得ですよ!!



・第5位 バッカーノ! 成田良悟
バッカーノ!1710―Crack Flag (電撃文庫)バッカーノ!1710―Crack Flag (電撃文庫)
(2010/04/10)
成田 良悟

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いや個人的には3位入ってもおかしくないんですけどね…。
やっぱり、このシリーズで出た作品が1710だけと言う事でこの順位に。
その1710が相当に凄くもあったんですけどね…。
やっぱり1冊だけじゃそこまでの高順位はつけられないな…と。

ただ、まあこのシリーズはマジで最高ですよ。
成田さんはデュラララで一躍有名になりましたが、絶対にこっちの方が面白い…。
特有の群像劇は大抵の作品で味わうことが出来ますが、これの群像劇の凄さったらない…。
シリーズを通して一つ一つのピースがはまっていくあの瞬間…。今まで感じたことの無い戦慄が背筋を駆け抜けます。
群像劇を作りきるって十分に凄いことなんですが、それを10冊を越えるシリーズでやるなんて…。いや本当に素晴らしい作家です。

でも、速読する人には絶対に向かないです…。
速読だと伏線に気づけませんし、それが結んだとしても意味が分からないですからw。



・第4位 空色パンデミック 本田誠
空色パンデミック3 (ファミ通文庫)空色パンデミック3 (ファミ通文庫)
(2010/08/30)
本田 誠

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と言う事で去年のえんため大賞受賞作連続ランクインですね。
いや…。ココロコネクトとどうしよう…って迷ったんですけどね…。
やっぱり近く読んだってことでこちらの方が印象が大きいですし、実際この作品のインパクトは凄かった…。
しかし、この年のえんため大賞は洒落じゃないくらい当たり年ですよね。
B.A.Dもなかなかに面白そうですし、って言うか買っちゃってますし。
個人的には2006年電撃大賞と良い勝負…。いやさすがにこっちの方が上です。好みですねw。

ただこれは本当に凄い作品でした…。
って言うか最近感想書いたばかり何で何書けば良いのか分かりませんけど…w。
何というかこれほどまでに『秀逸』って言葉をラノベで感じたことは無いです。
ラストへかけての凄まじさは今まで読んできた中でも随一です。

それに今丁度短編集読んでるんですけどなかなかに面白いんですよねw。
本編でしっかりと作り込んで短編で笑わせるって正直ベストじゃないですか?
と言う事でこれは結構プッシュしていきたいと思います。
丁度3冊で一区切りつく所ですし。ぜひともご一読を。
正直ココロコネクトは放っておいても売れるでしょうし…w。





・第3位 フルメタル・パニック! 賀東昭二
フルメタル・パニック!12  ずっと、スタンド・バイ・ミー(下) (富士見ファンタジア文庫)フルメタル・パニック!12 ずっと、スタンド・バイ・ミー(下) (富士見ファンタジア文庫)
(2010/08/20)
賀東 招二

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いやもうこれは…。
今まで2年間くらい最終巻直前で生殺しされてた作品でしたけどね…。
それに対して文句を言うことが出来ないくらいの最終巻でした…。
これ本当に大好きだったんですよね…。
ハルヒに続いて2つ目に読んだシリーズだったので…。
…どちらも長年待たせてくれる作品ですよねw。

しかしまあ、これ読みました?
ラノベ読んでいてこれを外すってのはちょっとアウトですよ?
本当にこの作品は最高です…。
だって一刻も早く読みたいがために集めてないのに最終巻上下だけは買いましたからね。
何というか男でこれにはまらないって言うのは信じられないです。
だってロボットですよ?そしてボーイ・ミーツ・ガールですよ?たまらねえ…。

そしてもう誰しもが納得のラスト…。
マジでたまらなかった…。
正直興奮してどうにかなるんじゃないか?ってくらいでしたね…。
って言うかそろそろアニメ完結編作り始めても良い頃じゃないですか?

もうちょっとして落ち着いてきたらまた買って読みたいです…。
本当に最高のシリーズですよ…。
あとコップクラフトってシリーズも良いんですけどね…。あと一歩の所でランクイン逃しましたね…。
来年に期待です。










・第2位 とある飛空士への恋歌 犬村小六
とある飛空士への恋歌 4 (ガガガ文庫)とある飛空士への恋歌 4 (ガガガ文庫)
(2010/08/18)
犬村 小六

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これは本当に良い作品なんですけどね…。
もしかすると1位だってあるんじゃないか?って思ってたんですが、まさかの10位入りもせずと。
まあ、信じられませんでしたね…。
この作品の今年の勢いを見ても5位は確実だと思っていたのに…。

ただこれは読んで欲しい…。これほど読んでいて感動するラノベはありません…。
これほど残酷で、美しく、感動する物語は他にない。
空の果てのロマンを求め人類が旅する物語。そして繰り広げられる胸が熱くなるほどの空戦。
いや男にはたまらないでしょう…。
そして、それだけでなく恋物語としても本当に素晴らしい作品。
読んでて、切なくなり、痛みを感じ、そして温かくなる。そんな恋物語でもあるんですよね。

2巻まで読んだときにはここまでの作品になるなんて思いもしなかったです。
それほどまでに3巻、4巻の凄さはハンパじゃなかった…。
『追憶』でやめておいても良かったんじゃないかな?なんて思っていたんですが、とんでもない。
『追憶』と同じ…いやそれ以上のスカイ・オペラをシリーズに渡って創り出してくれました…。
本当に凄かった…。

そして、1月には最終巻の5巻が発売されるんです…。
もう本当に楽しみで楽しみでしょうがないです…。
それと同時にこの美しいスカイ・オペラが次で終幕なのかと思うと悲しくもあります…。
でも、本当に素晴らしい最終巻になっていると思うので期待しかありません!!
と言う事で皆さんお年玉を持って4巻まで買いに行きましょう!!















・第1位 化物語シリーズ 西尾維新
化物語(上) (講談社BOX)化物語(上) (講談社BOX)
(2006/11/01)
西尾 維新

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と言う事で化物語シリーズが見事第1位です!みなさん驚きましたか?
…え?どうして今更そんなものがランクインするのか?
いやボクだってこれを書き始めた頃は大体4位くらいにつけてましたよ?
え?それでも高いんじゃないか?
だって第2シリーズが素晴らしすぎたんですもの。
そして傾物語が最高すぎたんですもの…。

いやもし傾物語が集計前に出ていたなら確実に順位は変わってましたね。
ん?そう言えば猫物語(白)も期日後か?
いやそうなると下手すれば3位入っててもおかしくはなかったでしょう?
(黒)だけで12位なんですからね。まあ、それは今年刊行関係無しになったんでしょうけどね…。
ただ本当に(白)からの第2シーズンは素晴らしかった。
今までの化物語シリーズと同じ雰囲気をしっかりと保ちながらやはりどこか第1シーズンとは違う。
その違いがまたたまらない…。
ここに来て最高のシリーズへと相成りました。

(白)と傾物語は最高でした…。
いや今まででも十分に素晴らしい作品でしたよ。
でも、この2作はこれまでとは違いヒロインたちを『救う』物語。
同じシリーズでありながらこれまででは感じたことの無い面白さを味わえるんですよね。
第1と第2どちらが好きかと言われれば迷うことなく第2を選びます。
まさか化物語シリーズで涙するなんて思いもしませんでした…。

そしてまだまだ続く第2シリーズの刊行。
来年また1位を取る可能性は十分にあると思います。
って言うかオレは絶対に1位で投票する…。
正直、傾物語と(白)がそこまで面白いなんて思ってなかったんですよね。
しのぶタイムとひたぎエンドだけはめっちゃ期待してたんですけど。あとなでこメデューサは違う理由でw。
ただ、ここまで面白いとなると他の作品には期待しかありませんよ!!
次は花物語…。いや楽しみだ…。



いややり切った…。これで今年は思い残したこと無いです。

本当は『このアニメがすごいんじゃない!?』でもやろうかと思ってたんですが…。

さすがにそんな気力はないし、アニメもそこまで見てないので…w。

と言う事で『このライトノベルがすごいんじゃない!? 2010』いかがでしたか?

やっぱりマンガと違ってありきたりな感じになっちゃいましたけどね…。

まあ、良いと思います。良いと言って下さいお願いします。

とりあえず面白かったってだけでこんな感じのランキングになったんですが、来年はまた違う感じで順位を付けようかなって思ってます。

いや今年は時間なかったんですよ…。これ結構かかるので…。


と言う事で二日に渡ってやって来ました。このパクリ企画。

いかがでしたか?

大変でしたが今年を振り返るって点では自分にとっても良い機会になったんじゃないかな?って思ってます。

本当に1年間ありがとうございました。

そしてまた来年もよろしくお願いします。

では、今年のように良い作品に出会えますようにという願いを込めて、

そしてみなさんが新年においしいおせちを食べることが出来ますようにと祈りつつ、

ついでに今年はうちもおせちがあると良いなって母親に目で合図しながら、

そしてリア充は爆発して良いよと優しく神様に許しを与えて、

それからそれから…。

……。

今年も最後までぐだぐだなブログをよろしくお願いしますと本気で懇願をしながら今年最後の挨拶とさせていただきます。


それでは皆さん良いお年を。




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テーマ : ブックレビュー - ジャンル : 小説・文学

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